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#6ソータナレア・フレデリカのゲーム実況{ポケモン緑}おふざけ企画

お疲れ様です。m(__)m

閲覧ありがとうございます。

 

いろいろなことが停止していました。

でもゆるゆる走り始める予定です。

 

あらすじ:ソータナレア・フレデリカはアオナの聖女。24時間以内にゲームをしなければ出られない部屋にとじこもってポケモン緑で遊んでいる。

ニビジムを出た瞬間、ソータのGBが暗転。気が付くと主人公がたまごを持っていた。

 

エンジ「どうする?ソータ」

 

ソータ「もちろん孵すのです。可愛いレアなポケモンの匂いがするのです」

 

目をキラキラさせるソータをエンジがジト目で見つめる。

 

エンジ「まあたまごを孵さない理由もないしな」

 

ソータはグリーンを走らせている。たまごを孵すには歩数が必要だということをエンジに聞いたからだ。

 

ソータ「早く生まれてきてほしいのです。ポケモンの赤ちゃんはレアなのです」

 

エンジ「ソータはなんでさっきから町と道を往復してるんだ?」

 

ソータ「主から聞いたのです。効率よく進めてほしいと」

 

エンジ「大丈夫か?この企画」

 

エンジが不安を覚える頃、たまごに反応があった。

ぶるるとたまごが揺れ光に包まれる。

 

「お、生まれる」

 

現れたポケモンはリオルだった。タイプはふめいとなっている。

 

エンジ「こいつ、緑に出現しないポケモンじゃないか。やっぱり神々が介入してきてるぞ」

 

ソータ「ゲームはみんなが大好きなのですね。よろしくなのです、りおた」

 

ソータの現在パーティ

ゼニガメ

バタフリー

ピカチュウ

リオル NEW!

 

つづく

 

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