オリジナルBL/NL小説載せてくよー

主にオリジナルBL/NL小説を掲載しています。

#10聖女ソータナレア・フレデリカのゲーム実況{おふざけ企画・ポケモン緑}

お疲れ様です。m(__)m

閲覧ありがとうございます。

ついに10回目のおふざけ企画w

まだまだ攻略に時間かかりそうw

ゆっくりしていってね

 

ソータ「クチバに到着したのです」

 

僕の名前はソータナレア・フレデリカ。聖女です。

24時間以内にゲームをしないと出られない部屋でゲームをしています。

ポケモン緑面白過ぎるのです。

 

エンジ「サントアンㇴ号のイベントがあるぞ。あと自転車はもらわないとな」

 

ソータ「グリーン様の移動手段が増えるのですね」

 

エンジ「ハナダシティに戻るけどな」

 

ソータ「www」

 

エンジ「引換券もらったしサントアンㇴで遊ぼう」

 

そう、僕はついにこの船で外国へ旅立つのです!

 

エンジ「ソータ?この船はただのイベントだから終わったら降りるんだ」

 

ソータ「Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン」

 

エンジ「www」

 

バンバン船内にいるトレーナーを倒していくソータ。

ライバル・シゲルが勝負を挑んできた。

もちろんあっさり勝利。

 

ソータ「ふふん、僕は強いのです」

 

エンジ「弱虫ペダルみたいだなw」

 

ソータは秘伝マシンいあいぎりをもらった。

 

ソータ「船長様は昔この技でぶいぶい言わせていたのでしょうね」

 

エンジ「ぶいぶいてwwwよし、ジムに挑戦しよう。ここのジムは電気タイプだ。カメタやキャタじゃきついな」

 

ソータ、ふんぞり返る。

 

ソータ「僕にはリオタが居るのですよ」

 

マチスをレベルでごり押しして勝利。

 

ソータ「あ、危なかった」

 

エンジ「地面タイプのポケモンがいた方がいいかもな」

 

グリーンはクチバジムバッジ、技マシン24「十万ボルト」を入手した。

 

ソータ「チュウタに覚えさせましょう」

 

エンジ「チュウタはかみなりのいしライチュウに進化するぞ」

 

ソータ「進化は魅力的なのです」

 

ソータ、ディグダの穴へ。

 

ソータ「地面タイプのポケモンです!」

 

エンジ「ゲットするか?」

 

何度か誤って倒してしまうソータ。

ようやくゲットに成功。

 

ソータ「名前はダグタなのです」

 

ソータ現パ

カメール

バタフリー

ピカチュウ

リオル

ディグダ NEW!

 

残すところあと一体で手持ちが埋まる。

ソータの最後の手持ちは誰になるのか。

つづく。

#9聖女ソータナレア・フレデリカのゲーム実況{ポケモン緑攻略}おふざけ企画

お疲れ様です。m(__)m

閲覧ありがとうございます。

なかなか更新できずすみません。まったり書いていきます。

 

聖女ソータナレア・フレデリカは24時間以内にゲームをプレイしないと出られない部屋に閉じ込められた。

すでにゲームをプレイしているので本当はいつでも出られるのだが、ソータはゲームにすっかりハマっている。

 

ソータ「ふっふっふ」

 

ここはハナダシティ。

ゴールデンブリッジをあっさり制覇したソータである。カメールに進化したカメタを連れて自信満々に勝負を申し込む。ライバルであるシゲルにも危なげなく勝利した。

バランスのいいパーティを作ることがこのゲームのクリアのコツだ。

いや、レベル100のミュウツー、一体でもセキエイは突破できるがそこはごにょごにょ。

 

ソータ「あ、さすがに回復に戻らないと」

 

回復に関しては変わらず慎重なソータである。

 

ソータ「エンジ様?この後はどうしたら?」

 

エンジ「ちょい待ってくれ。主が攻略と記憶をひっくり返してるからな」

 

ソータ、エンジを待つ間マップを勝手にうろうろする。

 

ソータ「あ、あのお家はまだ行ったことないのです」

 

エンジ「ああ、その家でアイテムを入手出来るぞ」

 

グリーンは船のチケットを入手した▼

 

ソータ「船のチケット!どこか遠くにに行けるのでしょうか。楽しみなのです」

 

ソータはワクワクしながらハナダシティの町に戻る。

そこには泥棒の入られた家が。

 

ソータ「ポケモン界もなかなか物騒なのです。僕が泥棒を捕まえましょう」

 

エンジ「この世界の主人公、めちゃ強だなw」

 

ソータ「あなを掘るという技マシンが手に入ったのです。洞窟内で使えるみたいですね」

 

ソータはいよいよクチバシティに入る。

 

つづく(え)

 

ソータの現在パーティ!

カメール(カメタ)Lv17

バタフリー(キャタ)Lv15

ピカチュウ(チュウタ)Lv16

リオル(リオタ)LV8

 

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#8・聖女ソータナレア・フレデリカのゲーム実況{ポケモン緑}おふざけ企画

お疲れ様です。m(__)m

閲覧ありがとうございます。

相変わらずおふざけ企画です。

(((o(*゚▽゚*)o)))

ソータを応援してくれると嬉しいです。

 

※あらすじ

24時間以内にゲームをしないと出られない部屋に閉じ込められたソータ。

いつでも出られる状態なのだが、ソータはゲームにはまっている。

 

ソータ「いよいよハナダジムですね」

 

エンジ「ここのジムリーダーは女の子みたいだな」

 

ソータ「女の子でも僕は手加減しないのです」

 

エンジ「ソータw」

 

ソータ「カスミ様容赦しないのです!」

 

ソータ、チュウタを使い有利にバトルを進めていく。

 

ソータ「カメタも行くのです!」

 

いよいよカスミのスターミーが出現。バブル光線に苦戦する。

 

ソータ「チュウタ、電気ショックなのです!」

 

カスミに勝利。ジムバッジと技マシン11「バブル光線」を入手。

 

ふとゼニガメに変化が現れる。

 

ソータ「え?カメタ?」

 

ゼニガメカメールに進化した!

 

エンジ「良かったな、ソータ。カメタはもっと強くなるんだ」

 

ソータ「まだまだ強くなれるのですね。嬉しいのです。さて、早速腕試しがしてみたいのです」

 

エンジ「辻斬りみたいなこと言ってるなw」

 

ソータはゴールデンブリッジに行くのだった。

 

つづく

 

 

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#7・聖女ソータナレア・フレデリカのゲーム実況!(ポケモン緑)

お疲れ様です。

閲覧ありがとうございます。

m(_ _)m

まだまだ続きます!

 

エンジ「次行く場所はお月見山か」

 

ソータはフレンドリィショップでモンスターボールと傷薬を買った。

 

ソータ「うぅ、トレーナーもポケモンもいっぱい出てきそうなのです」

 

エンジ「確かここもレアなポケモンが出るらしいぞ。ピッピっていうポケモンだ」

 

ソータ「粘りましょう!」

 

月見山で連戦&GETをしていくソータ。

 

ソータ「イワークはタケシ様が使ってましたよね!地震が打てれば強いのですが」

 

エンジ「能力値がいまいちなんだよな」

 

ソータ「先手が取れなくて一方的にやられたら悲しいのです」

 

エンジ「トレーナーも随分倒したよな」

 

ソータ「はい!間もなく出口ですよ!あ…」

 

ソータはピッピに遭遇する。

 

ソータ「見ていてください、エンジ様!ピッピは必ずGETします!」

 

ソータ、ピカチュウで電磁波を打つ。麻痺状態になったピッピをじわじわ、弱らせる。

 

ソータ「行くのです!モンスターボール!」

 

ピッピ捕獲成功。

ついにハナダシティの手前に到着。

 

ソータ「まだトレーナーがいるのですー!」

 

エンジ「どんまい。ソータw」

 

続く。

#6ソータナレア・フレデリカのゲーム実況{ポケモン緑}おふざけ企画

お疲れ様です。m(__)m

閲覧ありがとうございます。

 

いろいろなことが停止していました。

でもゆるゆる走り始める予定です。

 

あらすじ:ソータナレア・フレデリカはアオナの聖女。24時間以内にゲームをしなければ出られない部屋にとじこもってポケモン緑で遊んでいる。

ニビジムを出た瞬間、ソータのGBが暗転。気が付くと主人公がたまごを持っていた。

 

エンジ「どうする?ソータ」

 

ソータ「もちろん孵すのです。可愛いレアなポケモンの匂いがするのです」

 

目をキラキラさせるソータをエンジがジト目で見つめる。

 

エンジ「まあたまごを孵さない理由もないしな」

 

ソータはグリーンを走らせている。たまごを孵すには歩数が必要だということをエンジに聞いたからだ。

 

ソータ「早く生まれてきてほしいのです。ポケモンの赤ちゃんはレアなのです」

 

エンジ「ソータはなんでさっきから町と道を往復してるんだ?」

 

ソータ「主から聞いたのです。効率よく進めてほしいと」

 

エンジ「大丈夫か?この企画」

 

エンジが不安を覚える頃、たまごに反応があった。

ぶるるとたまごが揺れ光に包まれる。

 

「お、生まれる」

 

現れたポケモンはリオルだった。タイプはふめいとなっている。

 

エンジ「こいつ、緑に出現しないポケモンじゃないか。やっぱり神々が介入してきてるぞ」

 

ソータ「ゲームはみんなが大好きなのですね。よろしくなのです、りおた」

 

ソータの現在パーティ

ゼニガメ

バタフリー

ピカチュウ

リオル NEW!

 

つづく

 

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#5・聖女ソータナレア・フレデリカのゲーム実況{おふざけ企画}ポケモン緑

お疲れ様です。m(__)m

閲覧ありがとうございます。

今回もおふざけ企画、ソータのポケモン緑の攻略編です。

まったりお読みください。少しずつオリジナル要素増やしていきたい。

 

 

ソータ「明日はクリスマスイブだというのに、僕はここでゲーム三昧。

いいのでしょうか?」(おろおろ)

 

聖女ソータナレア・フレデリカは現在24時間以内にゲームをしないと出られない部屋にこもっている。

実際はゲームをしているのでいつでも出られるのだが、続きが気になり、なかなか出られないのだった。

 

エンジ「ソータ、そう言いながらさっきからずっとレベリングしてないか?」

 

ソータ「この子たちを放っていくなんて僕には出来ないのです。よっし、そろそろ森を抜けて、次の場所に向かうのです!もう森の中で僕に敵う者はいないのです!」

 

エンジ「ソータがちょっと闇落ちしてるなw

次の町はニビシティだ。ジム戦が出来るみたいだぞ」

 

ソータ「そのジムは留守じゃないですよね?僕のポケモンは最強ですから見せつけてやるのです」

 

エンジ「ああ、存分に発揮して来い」

 

ソータ、ニビジムでトレーナーを倒し中。カメタが大活躍。

 

ソータ「カメタが大活躍なのですよ。すごい」

 

エンジ「ああ、タイプみずだからいわタイプに有効だったな」

 

一度回復に戻り、タケシに挑む。

 

エンジ「ソータは慎重プレイだよな。森でも結構回復のためにトキワシティに戻っていたし」

 

ソータ「僕のポケモンは大事にしたいのです。タケシ様のイワーク、強そうですね。カメタ!みずでっぽうをぶちかますのです!」

 

タケシの敗北。ニビバッジを技マシン34「がまん」を入手。

 

ソータ「僕のチャンピオンの道が始まったのです」

 

エンジ「よし、ポケセンでかいふ・・」

 

ソータの持っているゲームボーイの画面が一気に黒くなる。

 

ソータ「え?故障ですか?」

 

画面が復帰。目の前にはたまごが。

 

ソータ「なんですか?これ」

 

エンジ「ソータ、それは多分ポケモンのたまごだ。また君の周りの神々が遊び始めたんじゃないか?」

 

ソータ「とりあえずやってやるのです!」

 

つづく(え)

 

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#4・聖女ソータナレア・フレデリカのゲーム実況{おふざけ企画}ポケモン緑

お疲れ様です。m(__)m

閲覧ありがとうございます。歪んだw

ソータはもっと可愛い女の子なのにw

 

24時間以内にゲームをしなければならない部屋に閉じ込められた聖女ソータナレア・フレデリカは初代ポケモン緑をプレイしていた。

ソータの冒険は続くったら続く!

 

ソータ「トキワの森ポケモンとトレーナーでうじゃうじゃしてやがるのです」

 

エンジ「ソータが急に口悪いのは仕様らしい」

 

ソータ「こうなったら」

 

トキワシティへ慌てて帰還するソータ。

 

エンジ「どうするんだ?」

 

ソータ「フレンドリィショップできずぐすりを買えば多分出口までいけるはず」

 

エンジ「最初からそうすればよかったな。そういえば知ってるか?ソータ」

 

ソータ「有益な情報ですよね?」

 

エンジ「もちろん。黄色いネズミがトキワの森にはいるらしいぞ」

 

ソータ「ネズミ?それはコラッタの別種ですか?」

 

エンジ「電気タイプだ。後々役立つんじゃないか?」

 

ソータ「張り込んでみてもいいかもしれませんね。カメタとキャタだけではまだ不安なのです。もうキャタは進化しそうですし」

 

エンジ「レベルは確実に上がっているからなあ」

 

ソータ「シゲル様に急にバトルを申し込まれたりしたら大変なのです」

 

エンジ「あいつならやりかねん」

 

ソータはトキワの森をうろうろすることにした。

開始30分後。

 

ソータ「あ・・・ピカチュウ。この子ですか?」

 

エンジ「ソータ、気を付けて弱らせろよ」

 

ソータ「ここはキャタに任せるしか」

 

キャタピーのたいあたりでじわじわ削るソータ。

 

ソータ「やっとここまで来た。行くのです!モンスターボール!」

 

エンジ「いけるか?」

 

ソータ「GETしました!名前はチュウタにするのです。さあ、出口まで行きましょう」

 

ソータ、トキワのもりを抜けてニビシティへ。

 

つづくよ(え)

 

ソータの現パ

ゼニガメLV12

キャタピーLV8

ピカチュウLV5

 

 

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