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#5・聖女ソータナレア・フレデリカのゲーム実況{おふざけ企画}ポケモン緑

お疲れ様です。m(__)m

閲覧ありがとうございます。

今回もおふざけ企画、ソータのポケモン緑の攻略編です。

まったりお読みください。少しずつオリジナル要素増やしていきたい。

 

 

ソータ「明日はクリスマスイブだというのに、僕はここでゲーム三昧。

いいのでしょうか?」(おろおろ)

 

聖女ソータナレア・フレデリカは現在24時間以内にゲームをしないと出られない部屋にこもっている。

実際はゲームをしているのでいつでも出られるのだが、続きが気になり、なかなか出られないのだった。

 

エンジ「ソータ、そう言いながらさっきからずっとレベリングしてないか?」

 

ソータ「この子たちを放っていくなんて僕には出来ないのです。よっし、そろそろ森を抜けて、次の場所に向かうのです!もう森の中で僕に敵う者はいないのです!」

 

エンジ「ソータがちょっと闇落ちしてるなw

次の町はニビシティだ。ジム戦が出来るみたいだぞ」

 

ソータ「そのジムは留守じゃないですよね?僕のポケモンは最強ですから見せつけてやるのです」

 

エンジ「ああ、存分に発揮して来い」

 

ソータ、ニビジムでトレーナーを倒し中。カメタが大活躍。

 

ソータ「カメタが大活躍なのですよ。すごい」

 

エンジ「ああ、タイプみずだからいわタイプに有効だったな」

 

一度回復に戻り、タケシに挑む。

 

エンジ「ソータは慎重プレイだよな。森でも結構回復のためにトキワシティに戻っていたし」

 

ソータ「僕のポケモンは大事にしたいのです。タケシ様のイワーク、強そうですね。カメタ!みずでっぽうをぶちかますのです!」

 

タケシの敗北。ニビバッジを技マシン34「がまん」を入手。

 

ソータ「僕のチャンピオンの道が始まったのです」

 

エンジ「よし、ポケセンでかいふ・・」

 

ソータの持っているゲームボーイの画面が一気に黒くなる。

 

ソータ「え?故障ですか?」

 

画面が復帰。目の前にはたまごが。

 

ソータ「なんですか?これ」

 

エンジ「ソータ、それは多分ポケモンのたまごだ。また君の周りの神々が遊び始めたんじゃないか?」

 

ソータ「とりあえずやってやるのです!」

 

つづく(え)

 

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